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質問システムの注意点

自分で好きな質問ができる点がヤフー知恵袋最大の利点といえます。
ですが、必ずしもどんな質問でもOKかというと、そうとは限りません。
実際、テレビで大きく取り上げられ、問題視された事件が2011年に起こりました。
それは、大学受験カンニング事件です。
京都大学などの入試問題を試験中にヤフー知恵袋に投稿し、その問題を知恵袋利用者に解いてもらうという行為を試みた人がいました。
それが明らかとなった結果、質問者は逮捕されてしまい、大学入試のあり方にまで影響を及ぼす結果となったのは、記憶に新しいところです。

そんな事件に代表されるように、いくら自由に質問できるサービスといっても、節度は守らないといけません。
また、内容的に問題のない質問でも、聞き方ひとつで回答者の数がガラッと変わります。
敬語を使わない不躾な質問の場合、回答もそれに応じた内容になるケースがほとんどです。
それで問題ない場合は構いませんが、ちゃんとした回答を得たい場合は、わかりやすい丁寧な質問の文章を心がけましょう。

尚、システム面での注意点としては、「補足本文」に関して有効利用できるようになっておきたいところです。
補足本文は、質問が曖昧だった場合、わかりにくかった場合など、質問者が一度だけ質問に対し補足ができるシステムで、5?200文字以内の補足が可能となります。
回答者に詳細を聞かれた場合などに利用すると良いでしょう。

また、質問の取り消しは質問者が行えます。
取り消しは回答のあるなしに関わらず可能なので、不適切な質問だと判断した場合は、自己判断で取り消しましょう。

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